先延ばし魔の頭の中はどうなっているか3

“It means~” という箇所です。

これも日常で頭にあると少し変化させるだけで便利で使えるワードなのです。

“I mean~” つまり~

“That’s mean~”

“You means~”

これらの中には

前後の話したい内容によって角がたってしまう事があります。

ただ日本人的な感覚(はっきりと物事をストレートに伝えない様子)を

忘れる事が出来れば、日常では限りなく便利なつなぎ言葉

として使えると思うのでオススメのワードです。

Hmm….(うーん)や、Ahh….(えーっと)と時間を稼ぐよりも

「こちら側はちゃんとあなたの話を聞いていて、今から返答をするよ!」

と、いうサインに近いイメージですから、

まずは友達などから使ってみると会話が楽しくなるかと思います。

そして最後はプレゼンの中で彼が語った言葉で下記のような箇所があります。

“ That’s a 【job】 for all of us. “(これは我々みんなに とっての仕事です)

“job”と、“work”の違いについてです。

とても簡単なワードですが、使い方の違いがわからなかったという自分の経験から

書いてみます。

口語と書体で考えたり覚えるよりも、

頭の中で実際のイメージを一度置く事が出来れば、

すんなり会話の中で出てくる簡単なワードです。

“job”とは、実際に行う職種(動く)の部分にイメージを頭に置くと

自分から現す時や、聴く時に理解しやすいと思います。

【例文】

・My job is house wife. (私は主婦です)

・What is your job?=what do you do?(あなたの仕事は何ですか?)

・I try to change my job.(転職してみようと思っています。)

・Good job!!! (よくやった!)

“work”とは、

簡単に言うと「動詞」だと覚えてしまうと楽かもしれません。

会社等の仕事だけではなく家の中での作業や勉強する、何らかを達成する時の表現に使われます。

【例文】

・ She has a lot of work to do every days.

(彼女は毎日多くの仕事をこなしていました。)

・Could we meet work place tomorrow too?

(明日も職場でお会い出来ますでしょうか?)

最後にこのプレゼンの私見として、

彼はADHD(発達障害)の診断がありましたが、

20歳で会社を立ち上げてきた素晴らしい人です。

障害を天才的に自分のものとして、

活かされている事が伝わってきます。

全ての日常としっかり共存している事が

全てに現れている事も伝わってきます。

彼のこのプレゼンでは ” Panic Monster”がよく出てきます。

中には、”guardian angel ”も登場していました。

このguardian angel という言葉にはいくつか意味を持ちますが、

彼は自分の応援団的な意味合いで使ったように感じました。

因みに、Panic Monsterというワードは造語です。

「先延ばし魔」と日本語では訳されていますが、

聴く人の感性でイメージを持って聴いたほうが

楽しいプレゼンだと個人的には感じています。

なぜなら、

1つずつの単語の意味を訳してみると、イメージが人によって違うと思うのです。

そしてプレゼンテーターのユニークな表現を大事にしてもらいたいからです。

聞く側の人の興味をそそる彼が生み出した面白いトークの手法なのか、

普段からユニークな天性の持ち主の方なのかは正直わかりません。

ただ「言葉」を自分が造ってみると、聞く側からはイメージがどんどん膨らんで

とても自然に会話に巻き込まれて楽しめるものだと個人的に勉強になりました。

実際、彼の個人のブログはどれも興味深い内容ばかりです。

そして、このプレゼンを聴いた人の誰もが共通して興味を持ったものは、

「人生カレンダー」では無いかと感じられました。

本当に素晴らしい!